このまえ図書館で借りた『タオのプーさん』。ことによると、これは重要な本かもしれない。あくまでぼくにとっては。まあ、重要かどうかはさておき、たのしく読めた。 どんな本かというと、「クマのプーさんをとおしてタオイズムの原理を説明し、タオイズムの…
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